書斎=仕事をする場所というイメージですが、
「時には一人でゆっくりできるスペース」として。
自分にとって心地のよい書斎のあり方は様々です。
図書館のように美しく機能的な書斎、
隠れ家のように落ち着く自分だけの小スペース…。
山川設計が手がけた”ひとり空間”をご覧ください。
STYLE1
自慢したくなる自分だけのライブラリー。
訪れた人を魅了する壁一面の圧巻のディスプレイ。
STYLE 2
プライベートテラスを眺めながら朝からデスクワーク。
夜には夜景を眺めながら映画を観たり…。
時の変化を感じることのできる贅沢な書斎。
STYLE 3
リビング上の回廊に設けたスタディースペース。
みんなの顔が見渡せるユニークな空間。
STYLE 4
サロンを思わせるようなラグジュアリーな一部屋。
鏡を使用して広がりのある空間を創出。
STYLE 5
曲線と高い天井が特徴的な非日常の空間。
壁全面には、造作の収納棚を設置した美しく機能的な書斎。
STYLE 6
ひとり時間を過ごせるとちょっとした書斎は、
毎日に欠かせない、特別な場所。
STYLE 7
吹き抜けのリビングから、美しい孤を描く階段を進んだ先には、
家族でシェアできるプライベート空間。
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” 一人で充実して過ごせる時間” を大切にされたい方も多いです。
居心地の良さに大小は問いません。
工夫次第で確保できるワークスペースは暮らしを豊かにすることでしょう。