山川設計のデザインを語る上では欠かせない”ロートアイアン ”。
鉄を装飾的に加工した建材のことであり、
“気品のある美しさ“というのが大きな特徴です。
鉄でありながら表現力が豊かで、見た目はもちろん、
それが落とす陰さえも芸術性を備えています。
”世界にひとつしかない”オリジナルロートアイアンをご紹介致します。
STYLE1

「音楽を楽しみながら団らんの時を過ごしたい」
そんな想いから始まった家づくり。
玄関ホールには、家族が演奏するチューバ、オーボエ、ハーブ、ピアノを。
優雅な旋律が聞こえてくる邸宅の誕生です。
STYLE2

奥様がデザインした階段の手摺や玄関ドア。
長く住まう邸宅だからこそ、自由に描いてください。
装飾選びに悩むのも大きな楽しみとなります。
イニシャルをモチーフにデザインした門扉が今日も街を彩ります。
STYLE3

オリジナルのロゴを添えた彫刻のような装飾。
あなたの建物を更に、美しく引き立てます。
画一的な日本の住宅にあって一際目を引くことでしょう。
STYLE4

ロートアイアン=黒ではありません。
モダンなテイストに合わせて、アンティーク調に加工。
インテリアに溶け込むシルバーの手摺と面格子。
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ヨーロッパでは中世以来、門扉やフェンス、窓枠などに付けられてきましたが、
日本の住宅ではあまり見られませんでした。
山川設計では、住まいを美しく彩る大切な素材として、
さまざまなデザインを開発しながら活用しています。
ロートアイアンを活かしたデザイン住宅をイメージされているなら、
ぜひ1度相談にいらしてください。
サンプルやスケッチをはじめ、
イメージをより具体的にするお手伝いをさせていただきます。